決め手①:文章のセンスは必要ない。
多くの方が「小さい頃から作文が苦手で、小論文なんて書いたこともない」と思っているかもしれません。しかし、基本的な書き方の型をマスターすれば、文章のセンスが無くても、すぐに合格レベルのものが書けるようになります。
決め手②:看護系小論文としてのポイントをおさえる。
なぜ、看護や医療系の入試では学科試験に加えて小論文や面接を課すのかというと、学科試験だけでは分からない受験者の資質や適性を見極めるためです。将来、受け入れた学生が人の命に係わる仕事に携わるだけに、その人の資質の確認に重点を置いています。
決め手③:個別指導なのでスケジュールはあなた次第
たいていの塾の小論文指導は、大教室での一斉授業となる場合が多く、質問や疑問があっても、添削の中で確認するだけとなります。USIの小論文指導は個別指導なので、毎回の授業の中で疑問を解決することができます。疑問を解消して、スッキリとした気持ちで次の課題に取り組むことができます。
決め手④:志望理由書も添削します。
看護学校の願書には、志望理由書が含まれます。面接の際には志望理由書の内容を踏まえて質問されます。そのため、志望理由書の出来は2次試験の合否に大きく影響します。