今年度の都立看護専門学校の一次試験が10月2日にありました。
私は青梅看護の校門前にお邪魔して、ビラ配りをしながら今年の生徒さんたちに声を掛けてきました。
みんな直前まで必死に小論文の練習をしていました。
その気合いに当てられて、こちらの指導にも熱が入りました。
試験前の朝、生徒さんたちはやるだけやったという清々しい顔をしてやってきました。
「落ち着いてね。」「試験頑張ってきて。」と声を掛けると、はにかみながら「はい。頑張ってきます。」と返事をして学校の中へ入っていきました。
みんな自分の実力を発揮できるように祈りながら、学校前を後にしました。
ビラを配った様子から、青梅看護の社会人入試の受験生は80名に行くか行かないかくらいだと思いました。
大体4倍くらいでしょうか。去年と同じくらいの倍率です。
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